子育てのやゆよ。

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脳の容量UP☆子供習い事選びの基準・重要視したこと・参考にした書籍の紹介

子供が幼児期~低学年、我が家の習い事

選びで重要視したことです。

習い事選びの基準を紹介します。

 

 

結論から言うと、基準はこれ

我が家の習い事選びの軸は。。。

脳を大きくする効果のあるもの!

結論はこれです。

どんな習い事も脳を使いますが、中でも科学的に脳機能を高めると証明されているものを基準に選びました。

参考書籍3冊

実際に読んだ書籍の中から、習い事選び参考にした3冊を紹介します。

 

①そろばん(右脳)

右脳の容量を大きくする。

記憶力、想像力が育つ。つまり、暗記科目が得意になる。

先を見通して新しいものをイメージ、生み出す力が発達する。

 

そろばんを習うにあたって、どのように子供をサポートするのか、保護者の役割、色んなタイプの子供の事例が書かれています。

②ピアノ(脳梁)

左右の脳をつなぐ脳梁を大きくします。

左右の指を別々に動かすことで脳が活性化、左右の脳をつなぐ脳梁が太くなり、HQが高まる。

 

楽譜の選び方や年齢別ゴールデンエイジ、年齢別アプローチの仕方、子供を伸ばす先生の選び方などが書かれています。

 

➂絶対音感(左脳)

左脳の容量を大きくします。

知育にブログを読み漁っていた時に、偶然知りました。

絶対音感の訓練は江口式プログラムにしました。

 

小学1年の上の子は、単音32音は聞き分けられるようになり、黒鍵単音に挑戦中。

5才下の子はト長調のドレミファソラシド?まで聞き分けられるようになってきました。(集中力に左右される部分が大きいです…)

 

 

習い事は目的を決めることが大切

お金は有限だけど、習い事は無限だなと子育てをしてて感じます。

目的( 軸 )をしっかり持つこと、親がブレないで貫くことが習い事選びで大切だなと日々思いながら子育て奮闘中です。

子育ては日々手探りで、答えがないから面白い…のか?

もう少し大きくなったら面白いと思う時がくるのか?

今は家計と子供への投資、将来の教育費のバランス調整に悩まされています。

そんな毎日ですが、日常の中にも楽しみを見つけることが大切かなと思いました。

 

 

将来の教育費不安すぎて習い事費用を節約してる記事です↓